夜、阿頼耶識社で拾った謎のデバイスを修理していた晴彦。修理道具を探そうとクローゼットの中を漁っていると、小学生の頃に書いた作文が出てくる。こんなことを書いていたんだな……と過去を懐かしんだのち、晴彦は眠りについた。翌朝、起きたらなんと体が小さくなっていた!?身体も記憶も小学生になった晴彦。小学生のままホセア学院に登校するが……。